■マナマナの恐怖■

@はじめに

マナマナとは、恋愛ゲーム『君が望む永遠』に出てくる
一人の攻略キャラで、本名は穂村愛美
なぜ、ここで強調したかというと、俺にとっては一生忘れられない子だからです。
今回これを読んでいる人で君望をやろうとしている又は
既にやっていて愛美エンドを迎えていない人

やらない方がいいです。絶対

精神衛生上よくありません!

究極のバットエンドです。

以降は、マナマナルートへのレビューであり、

ネタバレ100%なので、了承して見て下さい。


ストーリーですが、



遙のこと水月のことに心底疲れた孝之は、都合のいい女 穂村さんに逃げてしまいます。



穂村さんはどこで覚えたのかアッチのほうのテクニックが凄いです。


でもこれじゃダメだと、いつもより早く気がつく孝之、(おっ!今回はどうしたんだ?)穂村さんに別れを告げます。




「……好きなんですっ!」


穂村……さん……。


「好きなんです! 私……鳴海さんが……っ」


「……ごめん」


「うっ……っく……。


 私の、ことは……どうしても、続けていただけ……ないんですかっ?」


「……ごめん」


「…………………」


流れる無言の時。


「……わかりました……」


「穂村さん……」


愛美さんは涙を拭っておもむろに立ち上がりました。


洗い物だけさせてくれ、とキッチンに向かう愛美さん。


それもやがて終わります。


「あの……終わりましたので、帰ります」


「あっ。あ、ありがとう……」


「……それでは、失礼します」




病院にいったあと


「涼宮さんのお見舞い、お疲れ様です」


なんと愛美さんです。


お見舞いお疲れ様ってことはどこかからか孝之を見ていたと言うこと。


かなりストーカー化してきた愛美さん。


「五時ごろ、柊学園の坂の下で待っています。では」


「鳴海さんのこと……私がいちばん、理解してます!」


「穂村さん……」


「私だったら、鳴海さんの全てを受け止められる……。


 私が、いちばん……涼宮さんよりも、速瀬さんよりも……。


 誰よりも………」


「鳴海さん……鳴海さんっ!」

 


これで、穂村さんとは………本当に、終わりなんだ……。

 


ここから恐怖が・・・




「シャツやらタオルやら、洗濯したのって……穂村さんだよな?」


「はい」


「そうじゃない! どうやって、部屋に入ったのか聞いてるんだ?!」


「えっ? 鍵ですけど……」


「か、鍵って……」


「はい。合鍵を、作らせていただきました」




助けて・・・コイツストーカーだ!
話をするために穂村さんの家に・・・


「君が、オレを想ってくれるように……オレも、水月を想ってる。


 だから……ごめん」


「……………………」


そう言って立ち上がる孝之。


「い、いや……行かないで!」


「………………………」


「行かないで……私を、一人ぼっちにしないでえっ!」


愛美さんの悲痛な叫び。でも孝之はその想いに答えることができません。


ドアを開き部屋からでようとした時。


「………いやぁあああ〜〜〜っ!!」


響く愛美さんの悲鳴。


そして鈍い音。


ドンッ!


孝之の背中に強い衝撃。


薄汚れたバーを越えて下の駐車場に…。

ドサッ。






What?


どれだけ、尽くしても……ダメ……


……だったらどうすればいいのかしら……


そうだわ……


鳴海さんの前に……私しか、いなければいいんだわ……


そうすれば……私だけを、見てくれるわ


………私、だけを………
めが覚めると


声が出せません。それどころが動くことすらできません。


どうやら口には何かがはめられていて、手錠で柱にくくりつけられているようです。


「びっくりしちゃいました………だって、落ちちゃうんですもの」


そこには満足そうににっこりと微笑む愛美さん。


「でも、よかった……軽い骨折だけですんで。うふっ……」





うふっ じゃねぇぇぇぇぇ!


テメーがやったんだろ、




「……だめ」


「う、うぐっ……」


「……だ〜〜め」
神様ーーーーーーー!オラを助けてください




こいつ……。


こいつ、本当に………。

…………本当に、イカれてやがる!!
孝之のセリフです。




………怖い。


怖い……怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い。


オレは……オレは、なにをされるんだ?


もしかして、穂村さんは……オレを、こ……ころ………。

 


恐怖のあまり失禁してしまう孝之。


「うふっ……まるで、赤ちゃんですね。おもらし、しちゃうなんて……」


楽しそうに微笑む愛美さん。


拭いてあげるためにジーンズのチャックを下ろしていきます。


そこには恐怖で縮こまったモノが。


「あら……うふっ、かわいい」


「う……うう……」


「赤ちゃんのみたい……うふふっ……」




おーーーい、このゲームなに?




誰か……。


誰か………オレを、助けてくれ……。
本当にそうです。







穂村さんが仕事に行っている間逃げようと努力しますがうまくいきません。




「おしおきが必要ですね」


……もう、常識でなにを言ってもこいつには通用しない。


パンティーを脱ぎ、孝之の頭を股に挟む愛美さん。


そしてそのまま…。


シャアアァァァ………!


「ぐ……ぐがっ……!!」


頭を動かすことすらできず、空気穴から孝之の口に流れ込んでくる愛美さんの尿。


地獄の苦しみを味わう孝之。


息もできず、まさに目の前が白くなりかけた時、やっと愛美さんのおしっこは止まりました。


「私だって、こんなことしたくないんです……」


「ぐぇ……えっげ……」


「ねっ……?」


苦しみうめき続ける孝之に、涙目で訴えかけてくる愛美さん。


 


………異常だ。


こいつがなにを考えているのか、まるでわからない……。


でも、ひとつだけ……これだけはわかる。


オレは……。


………オレは、この女に愛されている。


それが極端にねじくれ、ぷんぷんと腐臭をはなつ愛情だとしても……。

 


うわぁぁぁぁぁ!(俺)





愛美さん……怖いよ…あんた怖いよ……怖すぎだよ!


そして孝之の精神が崩壊していく様の描写がリアルでこれまた怖い。


愛美さんが仕事に出て行った後、確実に1人になると孝之は逃げ出すことにしました。


苦労してドアまでたどり着き、そして鍵を開け、ドアを開ける。


外に。久しぶりの風に感動する孝之。


ですがそこにやってきたのは愛美さん。


孝之は試されていたのです。


そして孝之はそれを見事に裏切ってしまった。



一度脱獄させて、すぐ捕まえる、



これにより、脱獄しようとしても「また見つかるのでは」という恐怖により脱獄しにくくなります。



いわば精神的檻です。



こんな監禁の超高等テクニックを知っているなて



穂村さん監禁のプロフェッショナルです。


「……おしおき……」


「う……んぐっ……」


「おしおき……しなくちゃ……」
今度はどうなるんだ?


その日はなにもありませんでした。



次の日に恐怖が・・・


「仕事の前に……いろいろ、手続きをすませてきたんです」


そう言って孝之に見せるのは多くの書類。


愛美さんは孝之のアパートを解約したり、定期を解約したりしてきていたのです。


「ここで、一緒に暮らしていくんですもの。必要ないかなあって……」


「そう。あとは……病院に、速瀬さんがいらっしゃいましたよ」


「うっ……?」


「ちょどいい機会でしたから、お伝えしたんです。私たちが、ふたりで暮らしていることを……」


「!!!」


「涼宮さんにも、一緒に話しておきました」
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


「速瀬さんは、半信半疑みたいでしたけど……もうすぐ、ハッキリわかっていただけると思います」


「ぐっ……?」


その時孝之の携帯が鳴り出しました。


愛美さんが充電したのでしょう。


あっさりとその電話に出る愛美さん。


相手は水月のようです。


必死で音を出して、声をあげようとする孝之ですがどうにもなりません。


そして電話を切り、孝之に目を向けて一言。


「もう二度と、顔を見せないでくれ……だそうです」


「………うっ………」


力が抜ける孝之。

 


水月は……オレを、信じてくれなかった……。


わざわざ相手の前でやることによって、大きなショックを与えられることと、自分はなにもできないんだと教え込む監禁テクニックです。



やはり監禁のプロフェッショナルです。

これにより



孝之、社会的に抹殺されました。


「……こんなおしおき、したくなかったのに……っ」


「…………………………」


「かわいそうです……鳴海、さん……」


「もう、この世界に……わ、私しかいない……なんて……」


「本当に……っく……か、かわいそう……っ」


心から孝之を哀れむ愛美さんの思考回路は到底孝之には理解できないものでした


大丈夫です。たぶん誰も理解できませんから・・・





「私……今まで、何もなかったんです……」


「親も、家も、友達も……なにも……」


「自分の存在を、認めてくれるものを失う辛さ……わかります。なのに……私が……」


「私が……鳴海さんの、すべてを……うばっ、ちゃってっ……」



よし!なんか逃げられそうだ!


私……鳴海さんのこと、大切にしますっ! 他に、誰もいなくなっても……私だけは、鳴海さんをっ……!」


逃がしてくれるんじゃないのかよ?


「はやく、元気になって下さいね……鳴海さんには、私がいますから……」


「…………………」


 


……穂村さんが、いる?


オレには……穂村さんがいる……。


……穂村さんが……。




孝之、精神崩壊・・・(T△T)


「鳴海さんには、私しかいないんですよ……」


「……………………………」


そう言い残して部屋を出て行った愛美さん。


孝之は全ての拘束具を外されていました。


次々と拘束具を外しても抵抗しない孝之に、全てを諦めたと思ったんでしょう。


でも…孝之は自由になったのです。
前回のことを少し心配しますが・・・外に出られて、やった!









しかし、孝之はそこで現実を知ります。



自分の部屋はなくなり・・・



そして




「………よお」


誰かの声に顔を上げるとそれは慎二でした。


「……久しぶりだな」


「う……あっ……」


慎二ーーーーーーーーー!
やっぱここは親友だぜ!




「速瀬から聞いたよ……お前、突然いなくなったんだってな」


「…………………」


「連絡ひとつ、よこさないで。そのうえ……他の女と、つきあってたんだろ?」


「そ、それは……!」


「お前、考えたことあったか? 速瀬がどんな気持ちでいたか……ちょっとでも、考えたことがあったか?!」


「なんだよ……なにか、言い分はないのかよっ?!」


「………………」


「……この野郎っ!」


慎二に殴り飛ばされる孝之。


「慎二君!」


そこで飛び出してきたのは水月。


「やだ……こんなの、やめてよ! こういうの、よくないよ……」


「速瀬……」


どうやら水月は隠れて見ていたようです。


「……見損なったよ、孝之」


「…………………………」


「お前には、もう任せておけない……速瀬は、オレが守るから!」


「し、慎二君……」


慎二にぴったりと寄り添う水月。


「いいか、孝之。二度と……二度と、オレたちの前に顔だすなよ!」


「し、慎二……」


「行こう、速瀬!」


「あっ……ま、待って慎二君!」


結局孝之とは一言も言葉を交わさないまま水月は去って行ってしまいました。


後に残されたのは地面に這いつくばった孝之。


 


あいつらは……オレなんかの手の届かない、美しい世界の住人なんだ。


オレはもう……。


この世界には、存在しない……存在しちゃいけない、クソ虫なんだ……。


 


慎二、おまえはカスッだ。


汚れた服を着て、衰弱して痩せこけた孝之が地面を這いつくばってりゃ何かあると思わないのか?


お前ダメ。全然ダメ。




というわけで、現実世界を慎二に否定されてしまったので・・・穂村さんの部屋に・・・




「……外は、怖かったでしょう?


 ……もう大丈夫ですよ」


「あ……あぅ……」


涙を流す孝之。


「うぅうぅ……うう……」


「よし、よし……」


孝之は愛美さんのやわらかく暖かな胸の中で泣き続けました。


 


「……さあ。今夜は、ゆっくり休んで下さいね」


それは孝之がずっと転がされていた布団です。


 


こんなところに……オレを待っていてくれた物が、あったなんて。
孝之!ダメだ、ここで負けるな!生きろ、しっかり孝之として生きてくれ(俺の願い)




なんとか横になる孝之は自分でも不思議なことに、モノがビンビンになってました。
のぉぉぉぉぉぉぉぉぉお
孝之・・・堕ちました。(T△T)




この生活ですっかり肉が削げ落ちてしまった孝之は愛美さんの服でも着られるようになっていました。


「すごく似合う……とっても、かわいいわ」


いつから……こんなフヌケになったんだ、オレは?


…………………………。


初めてのスカートは、すうすうと風通しがよくて、それが気色悪くもあり……。


………ほんの少し、気持ちよくもあった。



ブンブン、必死に否定する俺(T△T)


暗くなってから帰ってきた愛美さんは孝之の服をたくさん買ってきていました。


それは揃いも揃って女物。


「あっ、あの。あと……」


「えっ……?」


「あの、その……これも、買ってきたんです」


顔を赤らめながら愛美さんが取り出したものは……


男性器をかたどったシリコンにベルトが付いたもの。つまり張型。


女性同士でヤる時に使うアレですね。


「鳴海さん、あんまりかわいいから……その……」








ぐぎゃぁぁぁぁぁぁ!
孝之処女喪失 (T△T)










さらに1ヵ月後。


『孝之ちゃん』  『マナマナ』と呼び合う2人。


『孝之ちゃん』は完全にマナマナの『子供』です。


慈愛に満ちた母親に包まれた子供。


口調も、動作も。完全に小学生並みに。


もうくるところまできました。


ここまでくると、ヤツラになにをいっても無駄です。



しかし俺は自己を守るためあえて無駄な突っ込みをします!






最初は怖かったマナマナ。


でも今となっては、どこから見たってマナマナは天使。>むしろ悪魔です


いや女神だそうな。>破壊神です。


 


電車に乗っても周りの視線は気になりません。>気にしてください


ニューハーフなんて人種もいるし。


孝之自身が言うのもなんだけど、ワンピース姿が似合ってるらしいし。>それはあなたの頭がおかしいから




さらに約1ヵ月後。


コーンポタージュスープを作ってマナマナを待つ孝之。


そんな孝之を見て喜ぶマナマナ。


 


でも優しくされれば優しくされるほど、愛すれば愛するほど怖くなるマナマナ。>なんて勝手な女だ!


昔は自分を嫌っていた孝之が、またいつか自分を嫌いになってしまうのではないか、と。>俺は嫌いだ、吐き気がする


泣き続けるマナマナ。




マナマナにわかってもらわなくてはいけない。>わかってもらはないほうがいいです。


孝之はもうマナマナさえいればいいんだ、ということを。


他には何もいらないんだ、という事を。


 


翌日。


マナマナは出勤。


残ったのは孝之1人。


 


自分にはマナマナしかいない、と言う事を示す方法。


それはマナマナしかいないことを、形にすればいい。


マナマナ以外の誰ともつきあえる人間じゃなくなればいい。>どうすればそんな考えが出てくるのですか?




数日後。


孝之が黙ったままいなくなって数日。


部屋に帰ると電気もつけずにうずくまったままのマナマナが。


心配で心配でろくに眠ることもできなかったマナマナは孝之をどなりつけます。


 


そんなマナマナに孝之は自分のシャツをはだけてみせます。


そこにあるのはマナマナ以外の人間はいらない、と言う決意の証。


 


 


 


 


そう、それは…。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


できたての豊満な胸。




わざわざ胸の大きさや離れ具合まで説明して、マナマナと同じにしてもらった胸。>整形の費用はどこからでたのですか?


これでもうマナマナ以外の人間は近づくことはありません。


近づきたくありません、確かに。>こんなことをしなくても誰も近づきません!


そしてもちろん『モノ』はついたまま。>孝之人間やめたのですか?





「……ふふっ。孝之ちゃん、やわらかぁい……」


「ははっ。マナマナ……くすぐったいよ」


「お母さんって……こうなんだろうな。あったかくって、やわらかくって……」


「マナマナ……」


「……ねえ、孝之ちゃん。さわっても……いい?」


「あ……っ……」


ああ……。


マナマナの、柔らかな唇が……オレの、出来立ての胸に。


優しく……優しく、タッチする。


「ちゅっ……チュッ……」


「ん、んんっ……」


愛撫される女の子って……こんな感覚、だったんだな。


気持ちいい、それだけじゃない……。


快感に似た、せつなさが……この胸を、熱く焦らして……。


「愛してる……孝之ちゃん」


「あ、あんっ……」(孝之)


「愛してる……愛してる……」


マナマナの、羽毛のような繊細なタッチ………。


……………………………。


ああ………。


………白くなっていく………。


何もかもが、霧がかかって……ぼやけていく……。


「愛してる……」


「愛してる………」


「………愛してる」


マナマナ………。


愛してる…………。


マナマナだけを、愛してる。


永遠に…………心も身体も、永遠に一緒だよ?


…………マナマナ………。


[FIN]





な、なんじゃこりゃー

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